祭壇の最も高い位置に掲げられている

「イエズスのみ心」の御絵(大石七鳳画)

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司祭 : 中村 満 師  小島 明 師


 カトリック福江教会は、日本の西の果て大小127からなる長崎県の五島列島南西端に位置する福江島にあり、下五島の行政・経済の中心である五島市中心部に建つ白亜のコンクリート作りの教会です。 福江港から徒歩で10分、福江空港から車で10分ほどのところにありますので、1年を通じて多くの方が下五島を訪れた際には立ち寄って下さっています。


 福江教会は、1914(大正3)年4月に旧堂崎小教区から分離・独立し、すべての人の救い主であるイエス・キリストの聖心(みこころ)に献げられた教会として、その歩みの第1歩をスタートさせました。ですから、別名「イエズスの聖心教会」とも呼ばれています。


 現在の聖堂は、1962(昭和37)年4月25日に献堂され、同年9月26日未明に起こった市街地を一飲みに焼き尽くした「福江大火」の際には、中心地域にありながらも完成間もない聖堂だけが奇跡的に焼失を免れ、焼け跡に屹立した教会が復興のシンボルとして被災者を勇気づけました。また今日では、多くの人々の祈りと安らぎの空間として歴史を重ねています。


 福江教会には約1250名の信者の方々が所属しています。ミサは、火曜日と土曜日を除いて毎朝6:00から行われています。また火曜日は午後7時(夏休み期間中のみ午前6時)、土曜日には午後1:30(子供ミサ)と午後7:00に、日曜日は朝9:00にもミサが行われています。ミサにはどなたでも与ることが出来ます。ただし祈りの場ですので、静かな雰囲気を壊さないようご協力をお願いします。


毎週日曜日 教会境内はミサ参加者の車で埋め尽くされる。

聖堂右のゆるやかなスロープは、車イスのままミサ参加ができるようバリアフリーの入口へと続いている。

聖堂正面入口横の「みことば」が訪れる人を迎える。